アルバ動画

2016年4月17日日曜日

【写真】グリーンを狙う2打目、3打目のショットが苦手(安藤 秀インターネットゴルフスクール)

いつもありがとうございます。


インターネットゴルフスクール撮影も絶好調です。




大変混み合っておりますが、
頑張って撮影して皆さんにピンポイントの
アドバイスをお返しできるように
スタッフ一同頑張っております!!


アドバイス返信を楽しみにお待ちください



さて、


写真は安藤プロが生徒さんから届いた





質問の内容は、


グリーンを狙う2打目、3打目のショットで
スライスしたりダフリなどが出てしまう。


という内容でした。


その質問に対して、

安藤プロは実際にスイング動画をチェックした後、
打席で「原因」と「修正方法」の解説を行いました。


生徒さんの実際のスイングを拝見したところ・・・


「スイング中に左腕が左胸に固定されていない為に
体が回転すると腕が付いていけずスライスが出る傾向がある」








だからと言って、


「ボールを捕まえようとして体を止めて腕だけで打とうとすると
肘が引けてダフっている」







と指摘しました。


つまり、

ボールのつかまりが良くない症状の原因は、
スイング中の「左腕の固定」にあります。


と、分析いたしました。





特にグリーンを狙う時は誰でも正確に打ちたいと思う為、
ボールをよく見過ぎてしまうものです。



そのため、頭や目をボールから離さないようにと、
体が止まったスイングになってしまうと、
右手で打ちにいってしまっい肘が引けてしまうのです。



正しくは、


アドレス時に左胸に固定した左腕を離さずに、
体の回転で動かす意識を持ってスイングする事です。



その結果、


体の回転でショットできるようになれば
ダフリも減ってきますよとアドバイスしていました。





実際にスイング動画を見てもらいながら
ピンポイントのアドバイスがもらえるのが

安藤 秀プロの通信教育版コンバインドプレーン
インターネットゴルフスクールの魅力です!


あなたもぜひ動画をお送りください!




0 件のコメント:

コメントを投稿