アルバ動画

2016年4月23日土曜日

左足のスエーが原因でスイングを崩していませんか?(安藤 秀・通信教育版コンバインドプレーンインターネットゴルフスクール)

生徒数300名以上!

海外在住者も多数参加中!

安藤 秀・通信教育版コンバインドプレーン
インターネットゴルフスクール!


【最終】ご入会キャンペーンの詳細はこちら



こんにちは


コンバインドプレーン事務局
プロジェクトチームの鈴木正志です。


安藤 秀・通信教育版コンバインドプレーン
インターネットゴルフスクールでは、


お客様一人一人のスイング動画をチェックしながら
今、スイングを崩している一番の理由を指摘して
その悪い癖を直す為に必要なアドバイスをしていきます。


それぞれのお客様にマッチしたアドバイスをしていきますので効果が絶大です。


DVDレッスンのような大勢のアマチュアの方を対象とした
いわゆる万人向けのアドバイスではないため、
スイングのレベルアップのスピードが違います。


下は、伊東プロによるアドバイス撮影風景です。



バックスイングでスエーしてしまう方に対しての
アドバイスを丁寧かつ楽しいトークで解説を行いました。




伊東プロ: 「バックスイングの時の、左膝の動きはこうですよ」



伊東プロ:「動画を拝見したところ、左膝がこっちに動いてしまっています」


と指摘しました。




伊東プロ「これは悪い動きですね・・・」




伊東プロ:「修正の仕方としては、前から飛んでくる「弓矢」を
      体の回転で交わすようなイメージを持って体を回転してみてください」









伊東プロ:「左膝を前に出しながら「弓矢」を避けるイメージですね・・・」







伊東プロ:「その他にも・・・左膝の裏にクラブを当てて・・・」




伊東プロ:「回転してみると、左膝が前に出る感覚がつかみやすいですよ!」




伊東プロ:「イメージがつかめたらフルスイングに反映してみましょう!」






伊東プロ:「このようなイメージでスイングしてみてもらって、
スイングがどう変わるか!試してみてください。

      そして、また動画を送っていただければと思います。
      楽しみにお待ちしています。」




ごく一部ではありますが解説風景の様子でした。




安藤 秀・通信教育版コンバインドプレーンインターネットゴルフスクールでは、お客様のスイングを直接動画で拝見してスイングを崩している原因を指摘してピンポイントのアドバイスを行っています。


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安藤 秀・通信教育版コンバインドプレーン
インターネットゴルフスクールは、


全国的にも珍しいスイング動画をインターネットでやりとりし、
ゴルフレッスンをしていくゴルフスクールです。


自分の好きな時間に動画の撮影を行いインターネットで送ると、
その動画に対してのアドバス動画が届きます。


よって、

・忙しくて練習時間の少ない方、

・家の近くに信頼のできるゴルフスクールがない方、

・ハイレベルなレッスンを受けたい方、

・海外でも日本語のレッスンが受けたい方



などに非常に有効なゴルフレッスンです。




ぜひ、お気軽にご参加ください!!



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2016年4月17日日曜日

【写真】グリーンを狙う2打目、3打目のショットが苦手(安藤 秀インターネットゴルフスクール)

いつもありがとうございます。


インターネットゴルフスクール撮影も絶好調です。




大変混み合っておりますが、
頑張って撮影して皆さんにピンポイントの
アドバイスをお返しできるように
スタッフ一同頑張っております!!


アドバイス返信を楽しみにお待ちください



さて、


写真は安藤プロが生徒さんから届いた





質問の内容は、


グリーンを狙う2打目、3打目のショットで
スライスしたりダフリなどが出てしまう。


という内容でした。


その質問に対して、

安藤プロは実際にスイング動画をチェックした後、
打席で「原因」と「修正方法」の解説を行いました。


生徒さんの実際のスイングを拝見したところ・・・


「スイング中に左腕が左胸に固定されていない為に
体が回転すると腕が付いていけずスライスが出る傾向がある」








だからと言って、


「ボールを捕まえようとして体を止めて腕だけで打とうとすると
肘が引けてダフっている」







と指摘しました。


つまり、

ボールのつかまりが良くない症状の原因は、
スイング中の「左腕の固定」にあります。


と、分析いたしました。





特にグリーンを狙う時は誰でも正確に打ちたいと思う為、
ボールをよく見過ぎてしまうものです。



そのため、頭や目をボールから離さないようにと、
体が止まったスイングになってしまうと、
右手で打ちにいってしまっい肘が引けてしまうのです。



正しくは、


アドレス時に左胸に固定した左腕を離さずに、
体の回転で動かす意識を持ってスイングする事です。



その結果、


体の回転でショットできるようになれば
ダフリも減ってきますよとアドバイスしていました。





実際にスイング動画を見てもらいながら
ピンポイントのアドバイスがもらえるのが

安藤 秀プロの通信教育版コンバインドプレーン
インターネットゴルフスクールの魅力です!


あなたもぜひ動画をお送りください!




2016年4月16日土曜日

【分析】スイング軌道が安定しない方へのアドバイス(安藤 秀・通信教育版コンバインドプレーンインターネットゴルフスクール)

こんにちは


安藤 秀・通信教育版コンバインドプレーン
インターネットゴルフスクール!!

おかげさまで混み合っております!

ありがとうございます!

毎月しっかりとスイング動画を送ってきてくれる
みなさんの努力と熱意に感謝です!


そんな皆さんの熱意に
しっかり答えることができるように、
スタッフ一同頑張ります!


よろしくお願い致します。




今日は、澤谷プロのレッスン動画の撮影でした。


写真はスイング中の「肘の絞り」に
関するアドバイスの様子です。



通信教育版インターネットゴルフスクールで教えている
「タオルはさみドリル」を行いながら、
スイング中の肘は常に体の幅の中にあるイメージを持って
スイングしていきましょうとアドバイスしています。


澤谷プロは、


実際の生徒のスイング動画をチェックしながら
とくに気になった部分としてバックスイングからダウンスイングの時の肘の絞りの緩み」を指摘しました。





沢谷プロは動画を見ながら


バックスイングまではきれいに両肘が絞れていますが
ダウンスイングに入った瞬間、
フワッと開いてしまっているので、そこに気をつけましょう!
とアドバイスしました。





ダウンスイングで一瞬ふわっと緩む両肘は
ミスショットにつながります。

またスイング軌道の安定を妨げる
動きにもつながります。






アドレスで作った肘の絞りを
トップオブスイング
ダウンスイング
インパクト
フォロースルー
フィニッシュ

まで、絞られている意識を持ちながら
スイングしてみましょう!








と、アドバイスしていました。


それ以外にも、
様々なポイントをチェック項目が満載でした。


今日のアドバイスも一人ひとりのスイング動画をチェックしながら
ピンポイントのアドバイスをしているなと実感いたしました。


ぜひ、次はあなたのスイングも
チェックさせてください!


万人向けのアドバイスではなく、
今、あなたに必要なスイング修正のアドバイスを
お届けいたします!!





2016年4月15日金曜日

左腕が浮き上がる「悪い癖」を修正する方法(安藤 秀・通信教育版コンバインドプレーンインターネットゴルフスクール)

こんにちは


インターネットゴルフスクールの撮影を行いました。


ゴルフシーズンがスタートして
さらにゴールデンウィーク前ですので、
参加者の皆さんからの動画返信が殺到しています。

ありがとうございます!!

一緒に頑張っていきましょう!






写真は才川プロのアドバイス動画を
撮影している様子です。


インパクトで左腕が浮き上がる症状を指摘し、
それを修正する方法をアドバイスしています。



http://www.golfriron.com/igs/f.php



内容は、



ダウンスイングからフォロースルーに入る時に
「左足のカカト」に重心を移しましょう。

というアドバイスでした。







才川プロは、生徒さんのスイング動画を見た時に
ドライバーを打った時のインパクトでの「左腕の浮き」が
特に気になったそうで、



そのような方の場合は、

ダウンスイングで左腰を切って回転に入ったあと
左足のカカト重心を意識すると良いですよ!





と、アドバイスしました。


スイング軌道が不安定な方は
インパクトで体が浮き上がりやすいので、
左足カカト重心を意識して
腰を回転させていくことが重要です。



そうすることで、



スイング中の前傾角度も保たれて
正しい軌道でスイングすることができ
ショットも安定してくるというアドバイス内容でした。

http://www.golfriron.com/igs/f.php





安藤 秀・通信教育版コンバインドプレーン
インターネットゴルフスクールでは、


一人ひとりの「スイング動画」を真剣にチェックし
ミスショットの症状を分析し一番効果的な「修正方法」を
アドバイスしています!



結果がでるの早さを実感してください。




次は、あなたのスイングもチェックさせてください!
お待ちしています!

http://www.golfriron.com/igs/f.php





2016年4月14日木曜日

「飛距離が出ない」「100が切れない」と言う悩みに関して通信教育レッスンのアドバイス風景!

こんにちは


コンバインドプレーン事務局
プロジェクトチームの鈴木正志です。


コンバインドプレーン事務局では
レッスン撮影が行われました。


今日の撮影は安藤秀プロでした。






生徒のスイングをチェックしながら
まずは基本のアドレス&グリップを
徹底的に修正していきます。



さらに、


そこからスイング修正に関するポイントも
細かく、細かく、生徒さん一人当たり約50分の時間を
費やしながらアドバイスを動画収録しました。

生徒の皆さん、楽しみにお待ち下さい。




また、

生徒さんからの相談メールにも対応しました。

「飛距離が出ない」「100が切れない」と言う悩みに関して

それに対するアドバイスも行いました。




特に…


飛距離アップに関しては生徒さんのスイング動画を見ながら
バックスイングをがんばりすぎている点を指摘しました。





アマチュアの皆さんは飛距離を出そう、出そうとすると
バックスイングでがんばりすぎてしまう傾向があります。


でも、実は…


飛距離を出すために大事なのは
フォロースルーでどこまで回るかなんです。


そのための「準備」として
バックスイングがあると考えて欲しいのです。


つまり、


飛距離を出すためにバックスイングで
頑張ればボールが飛ぶわけではないのです。

バックスイングは肩が90度回れば十分です。





飛距離が出したいのであれば、
バックスイングはあくまでも「スイングの助走」と
考えてフォロースルーを重要視してください。


と、アドバイスいたしました。



また、


100が切れないと言う悩みに関しては
アプローチのレッスンを行いました。


100を切るためにはアプローチの精度は必須です。




そこでコンバインドプレーンの

8-4スイングを10ヤード程度のピッチエンドランとして。
9-3スイングは30ヤードのアプローチ。
L字スイングでは60ヤード程度のアプローチ。








と、


距離で使い分けるように
アドバイスいたしました。


実際にスイングの動画を見ながら
スコアを崩してる原因の1つとしてアプローチの精度が悪い
ということが原因としてあると指摘しました。


もちろんその後の詳しいい解説も目から鱗の解説ばかり、
今回も生徒の皆さんは大満足だと思います。





ぜひ、


コースでの結果に結びつくといいなと思います!



安藤秀プロの通信教育版コンバインドプレーン
インターネットゴルフスクールでは、


生徒の皆さんはスイングチェックだけではなく、
質問や相談なども何度も気軽にできるので、
迷ったらいつでも相談することができます。

毎日、毎日、生徒さんからも喜びの報告が届きます。





今現在…


どんなゴルフの練習をしたらよいか?

何を練習したらゴルフが上手くなるのか?


先のゴルフが見えていない方は、
ぜひ、一度参加してみてください。

http://www.golfriron.com/igs/f.php


お待ちしています。

2016年4月13日水曜日

インパクトで肘が引けてしまう症状に関して(通信教育版インターネットゴルフスクール)

インパクトで肘が抜けてしまう症状に関して。
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こんにちは

コンバインドプレーン事務局です。


インターネットゴルフスクールの撮影を行いました。




本日、担当してくれたのは、
澤谷プロです。


写真は、生徒さんのスイングを
細かくチェックしている様子です。





澤谷プロは、とにかく解説が上手いです!

わかりやすい表現と言葉のチョイスで
生徒さんに重要なポイントを伝えていきます。






今回、とくに印象的だったアドバイスは、
インパクトで左ひじが引けてしまう症状に関する
原因についての解説でした。



澤谷プロは、生徒さんの動画を見ながら、
フォワードプレスの「症状」を指摘しながら、
この動きと「インパクト時に肘が引ける症状」に
つながりがあると説明しました。



つまり、



アドレスでは正しい「腕」や「手首」の形ができているのに、
スイングの「始動のタイミング」で飛球方向へグリップエンドを
少し押し出す動きを入れてしまっていたのです。






この(フォワードプレス)の動きが入ることで
せっかくアドレスで正しい腕や手首の角度を作ったにも関わらず、
スイングの始動で間違った形で固定したたまま
スイングしてしまうことでインパクトでボールを押し出してしまい
結果的に左ひじが引けてしまうのです。







「今の段階で直しておきましょう」


と、アドバイスすするとともに修正のしかたも

わかりやすく解説してくれました。






インパクトで出る症状を修正するために、
アドレスやスイングの始動の部分を改善する。

という、コンバインドプレーンならではの
理論的な解説とアドバイスが冴えわたっておりました。



安藤 秀プロの通信教育版インターネットゴルフスクールの詳細はこちらです
http://www.golfriron.com/igs/f.php