こんにちは
コンバインドプレーン事務局です。
今日まで、３本の動画をご覧いただきました。
安藤プロのスイング診断の様子（サンプル）です。
もし前回までの「安藤プロスイング診断」の様子を
ご覧になっていないという方は
こちらから先に視聴しておいて下さい。
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サンプル診断その１
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グリップ、アドレス、8-4スイング、9-3スイングに関する診断
安藤プロからみた「修正が必要な基本的な部分の指摘」
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サンプル診断その２
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L字スイング、コの字スイングに関する診断
腕の動きを悪くしている原因の追究と修正方法
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サンプル診断その３
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アイアンのフルスイング、ドライバーのフルスイングを
徹底的に診断「安藤プロの指摘とは？」
そして、
今回が４本目にとなります。
前回までの動画をみていただくことで解るように
安藤プロのスイング診断は、フルスイングだけを
サラッとみて、終わりではありません。
スイングの準備とされる「グリップ」「アドレス」から、
徹底的に診断し、悪いところや今すぐ修正すべきところを
ピックアップしていきます。
さらに、
小さなスイングとなる「8-4スイング」「9-3スイング」
を診断し、体の動き、腕の動きをパーツごとに確認します。
「悪い部分はどこか？」
だけではなく、
「原因はどこか？」
「具体的な修正の仕方は？」
など、細かい解説をしてくれています。
まだ、確認していない方は、
まずは、ご視聴よろしくお願い致します。
それでは、
本日は４本目ですね。
今回は、スイング診断を終えた安藤プロが
生徒さんに対して「スイング修正の目標」を決めてくれる
レッスンサンプルの様子になります。
安藤プロ曰く、
９割のアマチュアゴルファーは
自分で練習の目標を決めることができていない。
目標の決め方を間違えているそうです。
それでは
一体、何が間違えているのか？
実はその答えを知ることで
あなたのゴルフの練習方法が変わってくるかもしれません。
さらに、
打球が弱々しく悩んでいる方、
力強い打球を打ちたい方は以下を確認してください。
グリップに大事なのは握りやすさではありません。
毎回レッスン会でも大活躍している
安藤プロ考案の「グリップ矯正グローブ」です。
自分のスイングをデータ数値として管理していると
ゴルフスタイルがガラリと変わります。
さらに
バンカーで３回以上叩いてしまう方や、
砂の中の状況に苦手意識がある場合は以下からアドバイスを聞いてください。
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